最近、医療事故等が新聞などでにぎわせています。少し医について考えてみました。
古代ギリシャでは「病は人が癒し、医はそれを助ける」と言われていたそうです。
病気を治すのは本人自身で、医者はそれを助け薬も補助の役目でしか無いというのが医の基本的な考え方だったようです。
東洋医学がこの考えで進んできたと思います。
これに対して西洋医学は、解剖学が確立され、外科技術が発達し抗生物質を見つけ格段の進歩を歩みました。
おかげで不治の病と言われた数々の病気が治り貴重な命を数多く助けました。
しかし、病を癒すのは患者自身であるという考えからしだいに遠くなっていったようにおもいます。
医が病を治したと思っておられる医師の方が増えたように思えます、(無口、説明不足、話を聞いてくれない等々)
もちろんそうでない方もたくさんおられます。こちらは、解らないから病院いくのです。安心させて欲しいのです。
とりあえず抗生物質を出しておきます。(良く聞くせりふです)
病原体を抗生物質で抑える、病気になる前に抗生物質を飲む、念のため抗生物質を飲む・・・・・
抗生物質とは?(いろんなタイプがありますが基本的に)毒です。毒物なんです。もちろん抗生物質のおかげでたくさんの病気や感染症を防ぐことや治療出来たことも事実です。しかし不適当に、不十分に、不必要に処方された抗生物質が耐性菌を生んでしまったのも事実です。
また人間の腸の粘膜は抗生物質を毒とみなしているので、早く外に出そうとします。その方法が下痢です。
下痢によって体内より排除されるのですがこのときに腸内の無数のバクテリア(善玉菌、悪玉菌両方)も一掃されてしまう。
一掃された腸内では、それまでバランス良く(健康な場合)共生していたバクテリアの棲み分けがくずれ余分な体調不良を起こしてしまうことが多々あるのです。
最近の医療は人間の体を機械のように考え部品(部分)の修理をしているような感じがあります。
人間が本来持っている治癒能力を引き出し、全体を見据えたバランスの良い医療を今後考えて欲しいと思います。
平成13年2月6日 次回は共生を考えてみます。
今後内容の充実を目指します。
体の浄化は、人間が本来持っている浄化機能と免疫機能を高めることを考えていきます。
人間(生物としたほうがよいかもしれません。)の体には、本来、浄化機能と免疫機能があります。
現代社会においては、ストレス・不摂生な生活・添加物や農薬の多い食物等によって体を酸性化、陰性化させているように思われます。
人間の体は、口から入るものによって構成されていきます。ですから自分自身の体に誠意を持って(家族も)飲食物を、取るように心がけることをお薦めします。
しかし、いちいち物を食べる時に、これは体に良いとか悪いとか考えていると 逆にストレスになって前に進めません。前にも書いたように、人間には浄化機能があり唾液もその一つで、ものを良く噛むことによって分泌され無害化してくれます。ですから良く噛むというのは、体の浄化の良い方法の一つです。
旬の食べ物は、基本的に体に良いもの(体が欲してると言った方が適切かもしれません。)が多いです。
夏野菜等は、体を冷やすものが多いですし、秋の果物等は、冬に向かう体を造ってくれます。
活性酸素という言葉を聞いたことがありますか?最近テレビ、新聞等でよく特集されています。一見するといいもののように思える言葉ですが、これが現代病の原因の90%を占めていると言われています。
活性酸素は、早く言えば 錆を作る元と考えれば解りやすいと思います。
人間は、酸素を呼吸して体内で炭水化物等を燃やしてエネルギーにしています。 ですから体は、歳をとるごとに錆びていっているんです。 これは仕方のないことですが、余分な活性酸素を発生させることがあるんです。 これを予防する事が、現代病の予防につながります。
前にも書きましたが人間には、浄化機能があって余分な活性酸素を除去する酵素があるそうです。その酵素を阻害させたり活性酸素を大量に発生させる原因が解っているものがありますので書いておきます。
ストレス タバコ 薬物 化学物質 紫外線 激しい運動 レントゲン
などです。 自分で予防できるものは、気をつけましょう。
また、活性酸素が原因で過酸化脂質が生成されます。この過酸化脂質も多くの疾病の原因らしいということが解ってきています。
過酸化脂質は、活性酸素が脂肪に働いて、脂肪を酸化させたもので体にとって非常に有害となります。
肉でも、魚でも、野菜でも新鮮な(おいしい)うちは体にいいのですが、古くなって酸化するとまずくなるし体にも良くありません。
自分の感覚、味覚を磨いて対処していかなければいけないと思います。
さらに現在では、まだ良く解っていない食品添加物、残留農薬等の毒性を改めて見直されなければいけない食品の質の問題。
インストタント食品、スナック菓子等 子供達の口に入るものは大人が注意してやらねばなりません。(私の子供時代もチクロや合成着色料の入ったお菓子でいっぱいでしたが、、、多分 量の問題?手作りのお菓子が減ったため?)
本来含まれていた成分が、品種改良や栽培(飼育)法、加工法の変化のために失われてしまう場合、逆に薬品の添加や食物連鎖による濃縮。
私達が、自分の責任で考えていかなければいけない時代です。
平成12年11月01日
あなたもジンドゥークリエイターで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から
